お知らせ

2021-07-13 15:15:00

 先日、女神神殿にいらしてくれた方から

 

感想を頂きました!

 

素晴らしいセッションになった事を

 

感謝致します。

 

ありがとうございました。

【40代 男性】
女神マッサージ(オーダーメイド)
.:*:・'°☆:*:・'°.:*:・'°☆:*:・'°☆※。.:*:・'°☆.:*:・
とても感動したセッションだった。
これを多くの人に伝えたい。
多くのライトワーカーにも体験してもらいたい。
細かくなるが順を追って書いていく。
非常に長いものになってしまった。
イマジネーションを駆使して追体験してもらえれば幸甚である。
・・・・・
セッションルームの玄関に足を踏み入れた瞬間から、ishuaさんが作り上げた女神神殿にやってきたのだ、と強く感じさせられる。
空気が違うのだ。
甘やかな薔薇の香りに全身を包まれる。
やさしく、やわらかで、あたたかい光の中に入り込んだような気持ちになる。
一瞬で、ふんわりとする。
靴を脱ぎ、中へ入ると、女神神殿をさらに感じられるようになる。
このような空間は、かつて体験したことがない。
女神のエネルギーが隅々まで行き届いて調えられている、安心して、くつろげて、凝り固まったものがゆるゆると解きほぐされていくような、愛と光の空間。
セッションを受けに来た者が、真にリラックスできるよう気が配られているのが、わかる。
やわらかで、やさしい色の調度類。
ほどよい照明の光。
見事な薔薇の花が、とてもたくさん、あちこちに活けられている。
余計なものが、ない。
女神神殿とは、このような場所のことを言うのだろう、と心底納得してしまうほど素晴らしい空間。
しかし完璧すぎるので、人によっては隅々までの気配りに、まったく気づかないかもしれない。それほどまでに、この女神神殿は、女神神殿であることが自然なのだ。無理がないのだ。
このような空間でセッションを受けることになる。
最初はソファに腰掛け、しばし歓談。
茶などを供され、少しおしゃべりなどに興じ、女神神殿に慣れるための時間を過ごす。
この導入も、セッションの一部ではあるが、正式なセッションは、フットバスから始まる。
フットバスには、部屋に活けられている薔薇の花弁が浮かべられる。
薔薇のアロマもお湯に溶けている。
ちょうど良い湯加減の桶の中に、足を浸す。
これだけで身体中が緩む、癒される。と改めて思い知る。
普段、いかに緊張し続けているかも思い知る。
リラックスしているようで、できていないのだ、と教えてもらえる。
片足ずつ、順に揉みほぐしてくださる。
「いつもすっごい考えすぎてそうですね」と言われる。的中。すごい。なんだこの人は。
両足をほぐしてもらったら、タオルで水気を丁寧に拭き取ってくださる。
本格的なマッサージへ移る前に、アロマを選ぶことになる。
小さなサイドテーブルの上に、9つのアロマの小瓶が並んでいる。
一つずつ、香りを確認させてくれるので、気になったものを選ぶ。
今回選んだものは〇〇〇〇(名前を忘れてしまった……)であった。
ishuaさんによると「スピリチュアルな香り、深いところにアクセスする香り」とのこと(うろ覚えである、訂正してもらいたい)。
香りを選ぶ際も、間違いなく今必要なものを選ぶべくして選んでいるのだな、と思う。
そして、いよいよ奥の間へと移動する。
部屋は照明が落とされ、窓から這入ってくる弱い光でほんのりと明るく、清浄である。
マッサージ用のベッドが、静かにセッションを待っている。
服を脱ぎ、ベッドにうつ伏せとなる。
マッサージベッドに空いた穴へ顔を収める。
社会人になって以降は過酷な労働環境で働きづめであったため、体が悲鳴をあげっぱなしであった。からだが苦しくなるたびに色々なマッサージを試してみた経験がある。
その上で体験する、ishuaさんのオイルマッサージ。
先に率直な感想を述べる。
これまで体験したことのある、どのマッサージとも異なるものであった。
非常に抽象的だが、味わったことのない感触が得られる。
感触というのは、皮膚の触感ではない。
言語化しづらい、とても感覚的なもののことだ。
ishuaさんがライトワーカーであり、女性性の解放を意図し、女神神殿の巫女としての自覚を持ち活動されていることは大いに関係があると思う。
一口に "マッサージ" と言っても千差万別だ。
・マッサージを学んだ一般的な人
・ヒーリングの領域を学ぶ過程でマッサージも体得した人
・マッサージを学んでからヒーリングを意識し始めた人
・見えないものを感じ取れる才能を持っている上でヒーリングマッサージを体得していく人
・上記項目を重複させながら学んだライトワーカー
・上記項目を満たしている女神神殿の巫女
ざっと順序立てて想像してみるだけでも、これくらいの階層があるだろう。
勝手な推測だが、ishuaさんは最上位に位置するヒーラーなのだと思う。
ishuaさんのオイルマッサージには余計な力が入っていないのだ。
施術されている側としては「撫でられているだけ」のように感じる。
しかし確実に効いている体感がある。
感想を書いている今振り返ってみると、エネルギーが流れ込んできていたのだろう、と思う。
通常のマッサージは揉みほぐすなどして物理的に肉体へ作用させ影響を与えるが、ishuaさんの場合はエネルギー体によるマッサージが行われているのだろう。
最初は、うつ伏せで、左脚から始まった。
温かいオイルが塗布され、ふくらはぎ、太ももなどがマッサージされてゆく。
オイルの温かさは、初めて体験するものであった。
油ならではの密着感、滑らかさ、すべらかな感触が、いい湯加減のお風呂に入ったときのような、気持ちいい、ほど良い温かさで迫ってくる。
 ものすごい体験をしているぞ・・・!
と、すぐに気づく。
本当に、すごいのだ、ishuaさんのマッサージは!
感想を書くべく、ますます必死に感触や体感を記憶しようと試みるのだがしかし、マッサージが右脚に移り、背中へと移っていく過程で、どんどん意識が遠のいていき、深い深い瞑想状態に突入していくのである・・・。
背中が終わると、今度は仰向けになる。
穴に嵌めていた、おでこ周りの痛みが解放され、とても晴れやかな自由さを味わう。
これが意外と気持ち良いし、忘れがたい記憶になっている。
仰向けになってからの記憶は、一層あやふやなのだ。
また左脚から取り掛かったはず・・・。
そして右脚、上半身だったはず・・・。
頭部を右側に向けたり、左側に向けたりもした・・・ような気がする。
頭部もマッサージされたはず・・・。
申し訳ないことに、本当に覚えていないのだ。
恐ろしいほどに効果抜群のヒーリングマッサージなのである。
シータ波全開フルスロットル。
意識が飛んじゃうヒーリング。
気づけば、時間一杯。
・・・ふぁれッ?
もう終わりですか?
と、ふわっふわに朦朧とした意識状態の中、温かいタオルを手渡され、自分の身体に残ったオイルを拭き取ってゆく。何がなんだかよくわからない意識状態になっているため、この作業は非常に現実感のない奇妙な時間である。
脱いだ服を着てからソファに戻り、お水をもらって、お茶を頂戴して、口数少ない朦朧とした感想を述べ、謝意を伝え、マッサージは完結する。
ここで、まとめる。
身も蓋もない書き方をする。
ishuaさんのマッサージは、感想が書けない。
記憶を失うほどの素晴らしいヒーリング効果がある。
以上である。もうこれ以上、書けない。
マッサージの体感は、各自で味わってほしい。
そこに至るプロセスを、できるだけ詳細に書いたつもりだ。
恐らく、施術を受ける側の人間により、エネルギーの交流が異なるはずだ。
ishuaさんのマッサージは、
どんなマッサージなのか?
少しでも誰かのイマジネーションが働きやすい感想になっていると幸いである。
ぜひ多くのライトワーカーにも体感してもらいたい至極のヒーリングだ。
           
以上
。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆
地球への大きな愛をとても感じられた
クライアント様でした。
その愛の表現が、今まで誰にも感じた事ない
表現の仕方で、普通の方には
その方が立っている場所が見えないくらいの
俯瞰した立ち位置で、色々な事を見ている
事に驚かされました。
男性性と女性性のバランスの取り方も
私の概念が壊されるくらいの
新しい取り方というか…
こんなバランスの取り方があるんだなぁと
ビックリしました。地球にはない
バランスの取り方なので、
きっと馴染まなくて理解してもらえない事も
沢山あったんじゃないかなぁと思います。
宇宙的な感覚で生きられる日も
近いんじゃないかと思っていますので
もうしばらくの辛抱ですね!
次にお会いした時には
そんな中でお会いできたら嬉しいです(^-^)
ありがとうございました!